失敗しない看護師転職まとめ

2019年09月28日

人一倍タフな体力、気力の要求される看護業務

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看護師は担当医の指示の下で病人やけが人に医療行為をすることが主目的ですから、病院の規模で日常業務が異なるわけでありません。但し、民間病院では大学病院のように担当する診療科が長く続くとは限りません。また、業務は土日、祭日出勤やシフト業務があり、家庭生活との狭間で離職率が低くないと言われています。

このため、診療科によっては欠員の多くなることがあるので、同一診療科に在籍して限られた範囲の業務をしていられるわけでなさそうです。従って、新しい治療法の研修を受けたり、測定施設、機器の使い方を覚える勉強があり、気楽に仕事をしていられないはずです。

日々、接する病人やけが人に対する医療行為も間違いを許されない作業ですから勤務中は気を許せるわけがありません。ところが、看護師と言えども日々の体調が良い時ばかりでないので、オフタイムには気晴らしをし、休日にはストレスを発散させてすっきりした気持ちで次の仕事に取りかかりたいはずです。

こうした仕事と家庭生活の好循環を得るには気力、体力ともにタフさが要求されることは当然です。但し、看護師になればこうした仕事上の厳しさを要求されることを意識して大学や専門学校へ進学した人ばかりでないでしょう。

従って、卒業までに人に対して行う医療行為の目的を十分に学んでいるはずですが、そのベースとして研修や実務に着いたら精神面や体力面で強くなることが自他ともに要求されます。